カロリー

カロリー

カロリー

ふりがなかろりー
分類外来語キーワード
言葉の分野分野:生活分野:料理分野:自然科学
中国語情報卡路里・卡(繁体&簡体)

訳語紹介

  • 「生理的熱量」(生理的熱量 - Wikipedia
    • 「生理的エネルギー値」「生理的エネルギー量」「代謝熱量」「代謝エネルギー量」も挙げられている

浜訳訳出目的

語源・由来等

ラテン語「calor(=熱)」よりフランス語「calorie」。

使用例文

備考

かつては広く用いられていたが、1948年の国際度量衡総会(CGPM)で、カロリーはできるだけ使用せず、もし使用する場合にはジュール(J)の値を併記することと決議された。よって国際単位系(SI)においては、カロリーは併用単位にもなっていない。日本の計量法では1999年10月以降は栄養学や生物学に関する事項の計量以外でのカロリーの使用が禁止されている。

カロリー - Wikipedia

栄養学では生理的熱量は単に熱量と呼ばれることが多かったが、一般にはその単位であるカロリーが生理的熱量をあらわす名詞として通用している。Wikipedia日本語版でも、生理的熱量の項目が作られてから1年以上経過しているにもかかわらず、文脈的に生理的熱量を示す言葉としてもっぱら「カロリー」が用いられている。食品表示での熱量単位をカロリーからジュールに置き換えることもあり、生理的熱量のほか、生理的エネルギー値、生理的エネルギー量、代謝熱量、代謝エネルギー量などの言葉で置き換えようとする動きはあるものの、成果はほとんど上がっておらず、厚生労働省農林水産省の広報でもカロリーという言葉が使われていることは珍しくない。また、伝統的に熱量という言葉を用いているものの、エネルギーの様態として熱を介さない代謝も多いことから、より一般的なエネルギーという言葉を用いたほうがいいという見方もある。

この事情は日本以外でも似たようなものであり、アメリカでも生理的熱量を表す言葉としてCalorific valueが広く通用している。ここでも名称置き換えの動きはあり、現在はenergyという言葉を基本におき、食品に対してはfood energyという言葉にしようとしているようである。

生理的熱量 - Wikipedia

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